Monday, April 18, 2005

ETC

昨日取付け、今日初利用。
ゲートのバーがぱっと開くのは結構痛快。ただし、まだ、こわごわそろそろの通過だけれど。

Tuesday, April 05, 2005

「名張毒ぶどう酒事件」再審開始決定

これまで事件の存在すら知らなかったが、高裁の決定要旨を読むときわめて明快で、これは、冤罪の可能性きわめて大だろう。
それにしても死刑確定から33年、本人79歳である。あまりのことにため息もでない。

これをもって直ちに死刑廃止論に与するつもりはないが、死刑という判決は証拠等がよほど決定的な場合に限るべきであるとは思う。

cf.(2005.4.5の項)

Monday, April 04, 2005

"On Intelligence"

ジェフ・ホーキンス著 日本語訳「考える脳 考えるコンピューター」、ランダムハウス講談社

まだ半分も読んでいないが、これはすごい本。知的興奮はミンスキーの「心の社会」を読んだ時以来であり、今後の影響の予感はこれまでにないレベル。
脳科学をはじめとして、人間の精神活動に関するあらゆる科学が大きな影響を受けるに違いない。

学術書仕立てでなく一般書のスタイルになっており読みやすい。また、比喩の使い方が実に見事。

Friday, April 01, 2005

trav'lin' light (2)

音楽がどのように聞こえるかは、聞き手側の気持ちのありようによって全く違う。

ふだんは、深い悲しみが基底に流れながらも微かな甘酸っぱささえ感じるビリーのこの曲が、これまでで最も悲しい歌に聞こえることさえあるのだ。
スウィングという名の一見明るいヴェールの部分など全くないもののように、包まれていた筈の悲しみのみがこちらに到達し、押し殺していたはずの感情を共振させ、増幅させる。

(歌い手がエラだったら、こうはならないとは思う。)
 
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