Saturday, March 24, 2007

コストコ

コストコに初めて行った(多摩境店)。国内の大型店では、久しぶりに新鮮な驚き。
そもそも会費制というところからカルチャーショックだし、会員登録の女性スタッフがアメリカっぽい日本人で、入店前から非日常的な気分になれる。
店舗は大型倉庫のイメージ、そこに、デジカメ、液晶テレビ、包丁、洗剤、キャンプセット、Tシャツ、ジーンズ、肉、パン、野菜、酒、等々生活関連の様々な分野、何百というアイテムの商品が置かれている。こう書くとスーパーと変わらないようだが、大違いで、一言で言えば、でかい。例えば、洗剤なら、アメリカスケールのボトルが10本だか12本だかのセットになっているし、パンなら、4人家族では3日かかりそうな数が一つの袋にはいっている。包丁なども10本以上のセット売り。ピザなどは日本のオーブンにはそもそも入らないサイズだ。
単価を考えるとかなり安く、惹かれるのだが、こんなに買っちゃって使いきれるのか、食べきれるのかというものばかり。
結局、買ったのはミネラルウォーターと、ワイン、ブランデー。悪くならないし、飲みきることは間違いないから。

Wednesday, March 07, 2007

緊張対策

人前で話をしなければならない時など、やはり緊張する。緊張は重要な場面で力を出すための生体反応だろうから、適度な緊張は望ましくもあるわけだが、過度になると出だしの言葉さえうまく出なかったりして具合が悪い。
対策として一番使っているのは深呼吸。その昔、受験生だったころは自己催眠もよく使ったが、目を開けていなければならない時にはなかなかかからないので、この頃はあまり使わない。
深呼吸は簡単だが、頭の中の張り詰めた感じまではなかなか解けない。
その点、最近使ってる手は結構効く。頭の中で歌を口ずさむ(?)のだ。黙読の音楽版。

どんな歌でもいいわけではない。明るく弾むような音楽が合うかというと、さにあらず。実際の心のありようとかけ離れていてはダメなのだ。
マイ・ベストは"I gotta right to sing the blues." ビリー・ホリデイの歌で何百回と聴いてきた曲だ。鬱々とした基調と、ズンズンズンと静かにしかし一種の強さを持って打たれる3拍の重ね方の妙、この辺が脳にうまく働いているような気がする。

本題から外れるが、歌詞はこうだ。

I gotta right to sing the blues
I gotta right to moan inside
I gotta right to sit and cry
Down around the river
A certain man in this little town

Keeps draggin my poor heart around
All I see for me is misery

(繰り返し)

Soon that deep blue sea
Will be callin me
It must be love say what you choose
I gotta right to sing the blues
I gotta right to sing the blues
(歌詞 Ted Koehler)


"gotta right to"はどう日本語に訳したらいいのだろう。恥ずかしながら、初め聴いた時は(ブルースを歌う)「権利を得た」ととりそうになったが、もちろん大間違い。gottaはhave to、rightはすぐに、とか、本当に、といった意味の副詞だろうから、「ブルースを歌うしかないわ」といったところか。
 
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