Thursday, December 06, 2001

素読、暗誦が静かなブームだという。
声を出して名文を何度も読む、そして暗記してしまうという勉強は、この頃の学校では行われていないのだという。
しかし、仮に意味はすぐに分からなくても、音に感じるということは言葉の重要な側面であり、おろそかにすべきでないと主張する人が増えてきているらしい。

間違いなくいいことだ。
残念なのは、対象になっているのが漢詩、古典、明治までの詩などに限られていること。
現代では文語はほとんど書かれていないのだから当然と言えば当然なのだが。
 
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