Monday, February 08, 2010

プリウス問題

冷泉彰彦氏のレポートを読んで、プリウスのブレーキ問題の技術的な意味が初めて良く分かった。トヨタが、欠陥ではないとしてなかなかリコールに踏み切らなかった理由も。
[JMM569Sa]「プリウスを守り、改めてハイブリッド時代の再スタートへ」from911/USAレポート (今週末にはWEBに載ると思うが、今のところはメルマガ読者しか読めない。転載不可なのが残念)

回生ブレーキという、HVならではの高度な技術が用いられているのだが、これは従来のブレーキとはだいぶ様相の違った物なので、運転する側もその違いを十分に認識し、今までとは異なる運転の仕方を身につけなければならない、とのこと。トヨタは、その違いについて、運転者に対し分かりやすく説明する努力を怠ってきた、とも。
危険な物を作ってしまいごめんなさい、すぐ直しますから、という対応ではなく、この機会を活かし、HVの高度な技術について理解を深めてもらうべきだというのが冷泉氏の意見だ。

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