Saturday, September 10, 2005

岩崎峰子「祇園の課外授業」

(GREEのレビューに書いたもの)

舞妓がいかにして教養を身につけるか、よく分かる。置屋の養女となった著者は4歳で楽茶碗に触れ、舞は四世井上八千代に習い、という具合。
舞妓として呼ばれる席の客は、谷川徹三、吉田正、塚本幸一、等々。
祗園で遊ぶというのは、並大抵のことではないと知る。

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