Monday, March 03, 2003

昨日見た"Bowling for Columbine"はよかった。
テーマはアメリカにおける銃所有と少年犯罪という実に重いもの。これを軽いタッチで扱うのだが、ぐいぐい本質的なものに迫っていく力は並大抵のものではない。
少し距離を置いて見れば、一方的な見方のところもあるが、それでも説得力がある。

Kマートが銃弾の販売をやめるに至る部分は圧巻。大変な経営判断を短時間で行ったことにまず感嘆。メディアの力を知り尽くしているということだろう。

チャールトン・ヘストンはかなりイメージダウン。ただの頭の固い老人に見えてしまう。そう見えただけでも制作者の勝ちだろう。

(「シネプレックス8つくば」で。次男と。)

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